同志身内とたまり場関係者向けです。
この記事は事実を元にした革命的ジョークであり、このブログと反社会的勢力との関わりは一切ありません。公安さんこっちじゃないです
目次
魔法戦士のたまり場 副管理者就任挨拶
PSO2魔法戦士のたまり場の副管理者兼人民啓蒙・宣伝省長官のナナバッハです。
同志諸君!副管理者への私の指名を感謝する!
後から加わった身であり、どうしてこの私が組織の中で指導的立場を確立するに至ったのか、もっと適当な人物もいたのではないか、と思う点もあるが、皆からの期待に応えられるよう革命的、戦闘的に活動に励みたいと思う次第でああります!
もし私がこの立場に不適当と思われるならば、遠慮せず言っていただきたい。ただしその場合は今後の参考となるよう詳しく話を聞きたいと思う。安心していただきたい、私はどんなことを言われようともシベリアのような心の広さで受け止めるつもりである。指導者の支持率100%の地上の楽園にいるつもりで安心して忌憚なき意見を述べてほしい。
ネイルリムーバー(ボソッ)
偉大なる同志刃ワターリン!私もまた一人の戦士としてあなたに絶対の忠誠を誓います!また、副管理者として闘争の指揮を執り、人民を勝利へと導くため粉骨砕身、全力を尽くす覚悟であります。
魔法戦士万歳!
人民よ団結せよ!
特化型主義者共を降伏文書に調印できるものがいなくなるまで殲滅しよう!
Уpaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!
Уpaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!
Уpaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!
以下本文
友の会と出会うまで
私は誰に誘われるでもなく、魔法戦士という思想へ傾倒していた。
遠距離職であるにもかかわらず近距離でも闘うことができるというのは非常に革命的で素晴らしいことだと感じていた。また他のゲームでも不人気で他の人が使わない戦車で闘うなど、マイナーな戦法で闘うことを楽しんでいた。
その結果、私はHuFoという構成に至ったのである。つまるところ私は生まれながらの革命戦士だったのだろう。そもそも魔法戦士、魔法剣士というものすら全く意識せずこのような構成になった。その後FoHuへと多少の思想の転向はあったものの、私はほとんどの場面で魔法戦士として戦ってきた。
しかし昨年の半ば頃、私は自己の内での闘争に敗れようとしていた。火力ではない。FoとHuの組み合わせの悪さを克服できなかったのだ。
そんな私を救ってくださったのが同志刃ワターリンとその他の同志たちであった。彼らに魔法戦士の可能性と技術を学んだ結果、私は今闘争の最前線に存在することができたのだ。
魔法剣士のたまり場時代
以前はあまりコミュニティサイトとか利用したことなかったです。it-tellsの存在を知って、何か自分と同じような人々がいないかと探したところ、魔法剣士のたまり場を見つけました。
とはいえ、私の場合は結果としてFoHuになったわけで、特に魔法戦士というものへのこだわりはななく、初めはあまり積極的に参加しませんでした。
そして友の会(でんせつ)へ
まあそんなとき、ship4で魔法剣士友の会なるものを開くという話が持ち上がりました。
上のように魔法戦士にこだわりはありませんでしたし、その頃はテクとPAの組み合わせなんて全くしておらず、ソードギアもたまらなかったので、ほとんどカチフォースみたいなかんじでした。
OE4発当ててサイクロネーダが倒せないとか、終わってるでしょ?しかもギアたまらないから手数が壊滅的だし
たまり場の他の人のプレイ参考にしたりしつつ、PAもテクも組み合わせようとしたり、かっこよく戦えないかと試行錯誤し始めてた程度で、とても魔法戦士と呼べるようなものでありませんでした。
それはそうと、そのころship10にいたのですが、所属していたチームではINするチムメンが減ってほとんど交流がなく、別のチームに移ろうかと考えていました。かと言ってやめると言い出すのも気が引けるし・・・
じゃあサブキャラだけ残してメインのダーリャを別のシップにへ移せばいいやと考えました。これならチーム抜けずに済むし、しばらく立ってほとんど忘れられた頃に退団すればいいかなと。
移動先はチームが多くてよりどりみどりなship4がいいなと思いました。
以上のような経緯で、ship4に移動するが参加はいいですと言っていたにも関わらず、いつのまにか私はオルグされてしまったのであった。
そうして、私は魔法戦士友の会に途中参加することとなったのだ。
友の会前座
特に期間の定められていない長い行事であり(ただしメインイベントは3日間で集中的にとり行われた)、時間があれば同志と気ままに交流していた。
ひとまず皆と合同訓練を行うことになった。最初の訓練地は凍土だったように覚えている。それ以外はあまり記憶に無い。
魔法戦士は1対多に慣れている人が多いせいか、4人で行くとエネミーの取り合いになってなんか物足りなかった気もするが、きっと革命的気のせいである。
それからも一人で訓練を行っていると、飛び入りで加わってくれる同志もいた。戦友に恵まれなかった私としてはありがたいことだった。
地下講堂坑道での白組の来援は今でもよく覚えている。あの時は時間がなく、任務終了と同時に急いで別れることになってしまったことを申し訳なく思う。
また、時間があれば体制の監視の目をくぐってアジトにて何度も集会を開き、結束を深め個々の思想を深め合ったのであった。最初は馴染めなかった私も、次第に同志たちと打ち解けることができた。ネトゲでは初めての体験であった。
友の会本番前夜
そうして迎えた友の会本番。
刃渡同志のTwitterを全く確認せず、開催を知らずに1日目と2日目の中盤まで全く参加できなかったのは完全に私の怠慢であった。それは特化型主義者共を利する行為であり、一時的とはいえ人民への圧政に与してしまったと言われても私は全く弁解できない。仲間の輪を乱す劣悪非道な行為であった。
私は深く反省し、今後はTwitterを毎日欠かさずチェックすることを誓った。
次回:総括2
余談:次回は普通に書きます