正直こんなの書いてごめんなさい。
ダーリャ「・・・・ん?,あれ,いつの間に私縛られて・・・!?」
ダーリャ「くそ,解けない・・・」
ダーリャ「どういうつもり?」
ナナ「縛られて身動き取れないプライドの高い女の子を辱めて泣かせたいだけだよ?」
ダーリャ「・・・このまま一生解放しないつもり?それともこのあと生き埋めにでもするつもり?」
ナナ「いや,もちろんそんなことはしない.終わったらすぐ解くよ」
ダーリャ「じゃあすぐに解きなさい.解放したあとで斬られたくなければ.」
ナナ「撮影しとくから,斬ろうとしたら,辱められてはしたない姿を晒す君の様子を適当なところにうpするけどね?」
ダーリャ「くそっ,近づくな!変態!」ジタバタ
ダーリャ「(こういうときに卑屈になってはだめだ.とりあえず今は耐えるしかない.)」
ダーリャ「(くそっ,こんなやつに体を弄ばれるなんて)」
ナナ「さーて,とりあえず」
ダーリャ「最後のチャンスよ.ここで止めるなら何もしない.私の体に触れたらたとえ刺し違えてでも殺す!」
ナナ「この辺でも」
モミモミッ
ダーリャ「っ・・・ぅ・・・っ!」
ナナ「ん~?」
モミモミモミッ
ダーリャ「ぐっ・・・う・・・ひゃうんっ!」
ナナ「敏感だな。さっき飲ませたコーヒーがけっこう効いてるのかな?」
ダーリャ「(そんな・・・薬を盛られた!?)」
ナナ「じゃあ次はここでも」
グリッ
ダーリャ「うっ!?」
ぐりぐりぐりっ
ダーリャ「うくっ・・・・・くっ!ぁ・・・ぅ・・・うっ・・・!!」
ナナ「あ”あ”~~その押し殺した声と表情たまらないっすわ。」
ぐりぐりぐりぐり
ダーリャ「こっ・・・殺す!・・・ぅ・・ぁ・・・・絶対殺す!・・・ぅ・・・ひっ・・・」
ナナ「ダーリャは強いな~。それじゃこんなのはどうかな?」
ぐりぐりぐりぐり ぐりぐりぐりぐり
ダーリャ「(そんな・・・両方同時にいじられるなんて・・・)」
ダーリャ「あぐっ・・・うっ・・・あっ・・・ん”~~~!」
ナナ「はあ~ダーリャはかわいいな~」
ダーリャ「こっ・・・このっ!・・あっ!・・やめっ・・ん”ん”っ・・変態っ・・・ひあっ!!」
ダーリャ「んんっっ!あ~~~~~~~!」
カクッ カクッ カクッ ビクンッ
ナナ「うわあよだれ垂らしてすげえエロい。これをダーリャの知り合いがみたらどう思うかな」
ダーリャ「ハァッ・・・ハァッ・・・だ,黙れ変態ぃっ・・・んんっ!」
ダーリャ「(もう・・・だめぇ・・・こんなところで・・・)」
ダーリャ「(どんなダーカーにも巨大な龍にも立ち向かってきたのに・・・こんなやつに)」
ダーリャ「(こんな姿がみんなにばらまかれたら・・・嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・)」
ナナ「それじゃ一番敏感なところ触るぞフヒヒヒヒヒヒヒ」
ダーリャ「いい加減に・・やめっ・・・ろぉ・・・」
グリグリグリ
ダーリャ「ああああああっ!?」
ガクンッ ビクッ ビクンッ
ナナ「フヒヒヒヒヒwww良い反応する」
ダーリャ「(そんなぁ・・・そんなぁ・・・)」
ダーリャ「嫌ぁ・・だめぇ! ひゃうっ!?ん”~~~~~!!」
ナナ「フヒヒ・・・ダーリャ・・・ダーリャ・・・ハアハア」
メキッ!
ナナ「ぎゃあああああああああああ頭がっ!頭がああああっ!」
ナナ「いきなり脳天を斬りつけるとかひどいぞ・・・」
ダーリャ「さっきから聞こえてますよ.頭のなかで私をひん剥いていやらしいことでも考えてるんですか?」
ナナ「ひん剥くなんてとんでもない!全裸はエロくない!そんなことはしてないぞ!」
ダーリャ「(あれ,ひょっとして私の勘違い・・・?)」
ナナ「でも何なら『目には目を』で俺を縛って辱めてください!」
ダーリャ「(目には目を・・・同害復讐・・・仕返しに縛って辱めて・・・・つまりこいつが妄想の中で私にしていたのは)」
ダーリャ「(・・・・・・・!!!!!)」
ナナ「あれ,どうした?ダーリャ」
ダーリャ「ひっ・・・・・」
ナナ「あ”あ”~~いいっすねそのゴミを見るような目www」
ダーリャ「・・・・ぅわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ドゴッ!バキッ!ドガッ!ドガッ!ドガッ!ドガッ!バキッ!ドコォ!
ナナ「ごぶぉ!?ごぶぅ!?」
ナナ「ちょ、落ち着け、どうしてそんなに怒る!?」
ダーリャ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ドッゴォォォォォォォォン!
ナナ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!?」
ナナ「(俺はただ・・・しびれてるダーリャの足をグリグリしていたずらする妄想をしていただけなのに・・・)」
余談
しびれてるときに足をツンツングリグリされると「ひゃんっ!?」ってなりますよね
コーヒーで脳が覚醒してる時ならなおさら
余談の余談
ためP様の動画を参考にさせていただきました.偉大なるためP様に感謝
さすがにぶっ飛ばしすぎたと思う。もうこういう系は書かないと思います